職員日記

 先日、テレビで、トルコが親日的であると言われていあますが、

その理由は、明治の頃、トルコ軍の海軍の軍艦（エルトゥールル号）が和歌山県の現在の串本町の沖で遭難した生存者を、

灯台守が町内の人々に知らせ、生存者の救出に町内人々があたりその後、

日本海軍の軍艦で生存者をトルコまで送ったことを、100年以上たったそのことを、いまでも忘れず感謝していることがその理由らしい。

この番組を見て、トルコの踊りを少しは踊っているので、いつかはトルコに行ってみたいものです。

　　　佐々木