職員日記

予防対策

 
こんにちは総務部本嶋です。
毎日暑いですね。6月から7月にかけて気温湿度ともに高くなるなるため食中毒の原因となる菌が繁殖しやすくなります。
予防対策としてご参考までにちょっと調べてみました。
 
 
 
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食中毒予防3原則
1.清潔 
 料理をする時や食事の際はよく手洗いをする。
 生の魚や貝類、肉、卵などを扱った後はきちんと手洗いしてから次の調理に取り掛かります。
 包丁やまな板などの調理器具は洗剤を使用してよく洗う。(熱湯をかけたり、漂白剤につけるのも良いらしいです)
 
2.迅速
 食品は新鮮なうちに調理し、作ったらすぐに食べるようにします。
 
3.加熱または冷却
 細菌は熱に弱いので調理の際は十分に加熱します。
 また、残った料理や材料などはラップをして速やかに冷蔵庫に保管します。菌の増殖を防ぎます。
 
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私自身、昨年一年間で2回ほど食中毒になりました。
それはそれは辛いものでした。Σ(T□T)
これからの季節を快適に過ごすためにも食中毒にお気をつけ下さい。
 
総務部 本嶋

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このページは、管理者が2011年06月29日に書いたブログ記事です。

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