東京都内では35日連続で乾燥注意報が発令されていました。
乾燥注意報・・・あまり聞きなれない言葉ですよね。。
乾燥状態にあると、身体や肌にどのような影響が起こるのか・・・
調べてみました!
身体・・・のどや鼻の粘膜が乾燥してウイルスや細菌が付着しやすくなり、
風邪をひきやすくなる。
肌 ・・・乾燥によって肌表面・内部の水分がなくなり、シワや肌の痒みの原因になる。
冬の空気は冷たく、水分を含んでいない為とても乾燥しています。
気温が下がると室内では暖房をつけますよね~
暖房をつけることでさらに乾燥は進んでいきます。
乾燥の予防策としては、部屋の湿度を保つこと。
加湿器の利用や洗濯物を室内に干したり、部屋に霧吹きを行うことで湿度は上がります。
また、乾燥によって脱水状態になったりすることもあるそうなので、
こまめに水分補給することも
大切です!!
予防策をしっかりして、風邪など引かないように気をつけましょう~♪
総務部 小武海