ようやく最高気温が、10度以上の日が続くようになり、暖かさを感じるようになってきたこの頃です
が、今日は事業の年度末最終日の31日。
気持ち的にも、パタパタと慌しい一日でしたが、事業新年度を迎えるにあたっても、一層精進し
て、がんばっていきたと思っております。
業務部 小 林
ようやく最高気温が、10度以上の日が続くようになり、暖かさを感じるようになってきたこの頃です
が、今日は事業の年度末最終日の31日。
気持ち的にも、パタパタと慌しい一日でしたが、事業新年度を迎えるにあたっても、一層精進し
て、がんばっていきたと思っております。
業務部 小 林
富山県森林研究所で全く花粉を飛散しない無花粉スギ「はるよこい」が開発され品種登録されました。この名前には花粉の飛ばないさわやかな春が来てほしいとの願いが込められているそうです。無花粉スギ品種として認定されているのは『はるよこい』『立山 森の輝き』『爽春』『スギ三重不稔1号』の4つがありますが、そのうち苗木の出荷が始まっているのは、富山の2品種のみだそうです。
無花粉スギの普及には、まだ時間がかかるようですが、いつか花粉に悩まされない日がきたらいいなと思います。
総務課 佐藤(理)
もう春がきたかなーと思っていたら、今日は一瞬でしたがまさかの吹雪!そして明日も雪の
予報!!自動車のタイヤ交換を考えている人はもう少し待った方がいいのでは?
さて私の担当してます県南では火災が数件続きました。火災現場は、職業柄、何度も確認
した事があるのですが、全焼の場合は思い出の品など全て、無くなる可能性のある悲しい
事故です。出火の原因を知り、対策しましょう!
爆発を除く、建物火災の出火原因は①こんろ②たばこ③放火(放火の疑い)④ストーブ
⑤火遊び(たき火)⑥電灯・電話等の配線の順となっているようです。③以外は居住者が
少し、気を付けると予防出来るものではないかと思います。
以上を気を付け、さらに、秋田県火災共済に加入し、安心した生活を送りましょう!!
業務部 高橋
春が見え隠れしている今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか?
今日は全国的にも注目され、県内でも徐々に増え始めている、リノベーションの話題!
リノベーションとは・・・
既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり付加価値を与えることである。マンションの一部屋から一棟、また、木造・RC造・鉄骨造等、特に構造に関係なく行うことが可能。
とのことです!wiki先生から引用です。
先日の新聞でも秋田市南通の空きビルや羽後町の住宅、大曲の内蔵をリノベーションしたものが取り上げられてました!
先日リノベーションされた店舗に行ってきましたが、どれも古き良き物を生かしながら、新しい命が吹き込まれ、とても心地よい空間だな~と思いました!皆さんも是非行って見てください!
これからは益々注目ですね!
最近、県内で火災のニュースをよく目にします。火の元には十分注意しましょう!
開花はもうすぐです!!!
業務課 二田
3月13日(日)から大相撲春場所が開催されますが、注目はやはり先場所に10年ぶりの日本人力士の優勝を果たした大関・琴奨菊の綱とり挑戦ではないでしょうか。
日本人力士の優勝は10年ぶりでしたが、日本人横綱が最後に誕生したのが平成10年に若貴兄弟のお兄さん、若乃花で、現在まで18年間という期間が空いているようです。
長く横綱を務めた弟の貴乃花が現役を引退したのが平成15年との事で、日本人横綱は13年間土俵に登場していない事になります。
今場所は最初から注目されるプレッシャーもすごくあると思いますが、先場所に続き見事な琴バウアーを炸裂させて頑張って欲しいと思います。
業務部 近 藤
ニュース等でも報道されておりますが、大阪梅田で大きな自動車事故がありました。自動車がスクランブル交差点で暴走し、11人が死傷するという大変痛ましい事故でした。運転者の方も亡くなられております。お亡くなられた方々のご冥福と、負傷された方々の一刻も早い回復をお祈りしております。
今回の事故で運転者の方は自動車が暴走する直前に大動脈乖離を発症し、それが原因で事故に至ったのではないかと言われております。
この大動脈乖離という病気は事前に発症を予期することが難しく、誰しも突然発症する恐れがあるそうです。今回の運転者の方も特別な持病は無く元気な方だったようですが、それにも関わらず発症したとのこと。また大動脈乖離に関わらず心臓、血管の病気は突然発症する可能性があり予期することは難しいようです。それが今回の事故では運悪く自動車の運転中に発症してしまったということでした。。。
このような事故を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。最近では自動車技術も進歩してきており、自動でブレーキをかけ衝突を事前に回避するようなシステムもあります。ですがそれもまだ一部の車に限られており広く普及している訳ではありません。なので現時点で完全に防ぐというのは難しいように思います。。。
結果して何が言いたいかというと...
自動車共済・ハンドル共済のご加入をオススメします!!
防ぐのが難しいということであれば、せめて万が一そのような事故にあわれた時のことを考えて共済の加入をオススメします。 当組合の自動車共済・ハンドル共済をあわせてご加入頂きますと万が一の際の補償は十分かと思います。ご興味のある方は当組合までお問合せ下さい。
業務部 柴 田