25日に2020年東京オリンピックの公式エンブレムが決定しました。
カラフルな色ではなく、藍色一色のシンプルなデザインで、約1万5000点以上の中から選ばれた作品とのことです。
作者は野老朝雄さんという方で、美術や建築、デザインなど様々な分野で活躍されてる方だそうです。
決まった時は頭の中が真っ白になった程の衝撃だったとの事でした。
オリンピックの開催に向けて着々と前進してくれればと思います!
業務部 近 藤
25日に2020年東京オリンピックの公式エンブレムが決定しました。
カラフルな色ではなく、藍色一色のシンプルなデザインで、約1万5000点以上の中から選ばれた作品とのことです。
作者は野老朝雄さんという方で、美術や建築、デザインなど様々な分野で活躍されてる方だそうです。
決まった時は頭の中が真っ白になった程の衝撃だったとの事でした。
オリンピックの開催に向けて着々と前進してくれればと思います!
業務部 近 藤
このたび熊本県をはじめ九州地方で地震の被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
先日公用車で移動中にラジオを聞いていたときのことです。某ラジオショッピングの放送がはじまり、その内容に大変驚きました。その内容というのが。。。
「その日の売上げの全額を熊本地震の義援金とする」
とのことでした。
そして、色々と調べてみるとこの会社は東日本大震災のときにも同様のことをしていたそうです。
大変驚いたとともに感動しました。
東北に住む人間として、東日本大震災の時に全国の方に助けて頂いたように、今度は九州の方々へ恩返しをしていけたらと思います。個人として出来ることには限りがありますが、少しでも復興の手助けが出来たらなと思います。
業務部 柴 田 英
こんにちは!総務部本嶋です。
本日4月18日、秋田市は桜がもう少しで満開を迎える季節となりました。
昨日、八橋の保健所の桜を見に行きましたがそちらは一足早く満開となっていてとてもきれいでした。見に行く際にはぜひお早めをおススメします!
そして・・・現在、九州 熊本県周辺で多発している地震。すぐに東日本大震災を思い出しました。
余震が続く中の避難には体力も精神的にも苦痛でしょうし、お年寄りや子供を連れての避難の方はさらに大変な労力を使うと思われます。
私自身、今震災が起きても焦らずに正しい行動がとれるか分かりません。普段からの用意やシュミレーションが必要だなと改めて感じました。
まだまだ大変な状況だとは思いますが、一刻も早くいつもの生活に戻れますように、願っております。
総務部 本嶋
14日、秋田市内での桜の開花が、気象台より発表されました。平年より、4日ほど早い
ことのようです。
また、昨日は、熊本県で、震度7強と言う、とても強い地震が起こり、特に、発生源近くの益城町
では、家屋の倒壊、火災の発生など、かなりの被害がでているようで、5年前の東日本大震災の
ことが、思い出されます。
今回、熊本県で起きた地震のことで、災害が、いつどこで起こるかわからないので、常日頃から、
ハザードマップでの避難先の確認、防災グッツの準備などを、常日頃から心がけていなけなば
ならないことを、再確認させられました。
業務 佐々木
昨日は4月では珍しく寒気の影響で雪、みぞれが降り寒い1日となりました。
10日からにかほ市金浦の勢至公園で観桜会が始まっております。本荘公園も今日あたり開花する
のではとの報道もありました。
秋田市では千秋公園、太平川、あらやさくら公園など桜観賞を楽しめる場所がたくさんあります。
私は、友人と毎年、あらやさくら公園で一杯やりながら桜を観ております(正直、花より団子)
いろいろな桜観賞があると思いますが、リフレッシュを目的に楽しみたいと思います。
秋 元
秋田公立美術大学の大谷有花准教授が、東京・汐留のパークホテル東京で「アーティストルーム・秋田の美」を製作しました。
パークホテル東京では、国内の芸術家がひとりひとつの客室全体を装飾する「アーティスト・イン・ホテル」というプロジェクトを行っていて、大谷さんは「秋田美人」をテーマに一室を改装しました。
ホテル利用者は外国の方が多いということで、この部屋を通じて秋田に興味をもってもらいたいと思います。
総務部 伊藤
平成28年度がスタートしました!!
「28年度もがんばるどー!」と気持ちを引き締めているところです!!
さて、今年の秋田県の冬は12月~3月までの間、降雪量が少なく
昨年以上に穏やかだったなぁと振り返る方も多いと思います。
『雪が多かったり、真冬日が続くと建物火災の発生も多い』という感覚があるので、
今年の冬は建物火災も少なかったのかなーと思いサクッと調べてみました。
秋田県の消防統計(H28年1月~3月/速報)によりますと
建物火災については
平成27年1月が22件、2月が17件、3月が20件 59件
平成28年1月が18件、2月が23件、3月が16件 57件 (死傷者数3ヶ月間で25名)
という結果で、統計的には天気はあまり関係ないのがわかると思います。
まぁ、雪が少なくても寒さに変わりはないので、暖房器具等が出火原因の火災が他の季節に比べて多くなってしまうのでしょうね。
建物火災といえば・・・
平成23年6月1日からすべての住宅に住宅用火災警報器(煙式)の設置が義務付けられているのをご存知のかたも多いと思います。
ちょうど5年前の今頃、いろんな店舗(食料品スーパーなどでも)「火災報知機」が販売されていて、凄いフィーバーっぷりだなぁと感じたのを覚えています(笑)。
私も、実家用に火災報知機を数個買い求めた記憶があります。
で、住宅用火災報知機が一般家庭にも多く広まって、死傷者は減少するはずなのに
残念なことに、火災のニュースをみるとまだまだ多くの死傷者が出ているのが目に付きます。
やはり、高齢者や子供の"逃げ遅れ"が原因なのでしょう。
当時買い求めた 火災報知機 といえば・・・
それぞれが単独で設置する物が多く、設置場所も"廊下"や"寝室"などが推奨されていました。
それだと、"台所"や"居間"など火災が発生しやすい場所で万が一火が燻ったとしても
火災報知機が探知するまでは時間が掛かってしまうと思うのです。
やはり、万全を期すなら
火災の早期発見が可能な 『ワイヤレス連動型火災警報器』をおすすめします!!
これだと、通常推奨されている"寝室・廊下"に加えて、火元になりやすい"台所"や"高齢者の寝室"などにも設置することにより、火元で異常を感知してから約0.5秒から10秒程度で、ほかの部屋にもすばやく警報することが可能になり、火災の早期発見!逃げ遅れ無し!!ということになります。
何より、配線が不要なワイヤレスというのがいいですよねb
詳しい内容を知りたい方は是非こちらにお問い合わせください♪
有限会社 鎌一電信建設
電話 018-832-4348
業務部 小野寺